2日遅くなったけど…
清子さんご結婚おめでとうございます!彼女と私は同い年なのですごく気になってました。
お相手の黒田さん、とても優しそうで,良い方を選ばれたなあと本当に思います。結婚披露宴の映像は思わず泣いてしまいました。
なんか、家族愛をものすごく感じました。天皇、皇后両陛下の深い愛情が映像から伝わってくるようでした。
親不孝ものの私は、実家を出た時初めて親の有難みがよく分かったけれど、子を持って更に「ひとりではないんだ」と感じたけれど、両陛下の娘を思うお気持ちが我が息子に対する私の気持ちと重なってジ〜ンときました。
結婚式といえば、学生時代にブライダルビデオの撮影のバイトをしたことがありました。カメラマンといっても、室内に設置されたカメラ2〜3台を外から遠隔操作するというものでした。慣れればひとりで3台のカメラを同時に操ります。プログラムを見ながら流れに合わせてカメラの向く位置を調整します。
結婚式ってほとんど段取りは同じです。新郎新婦入場から始まって、乾杯、キャンドルサービス、祝いの言葉、新婦が中座してお色直しに、歓談、新婦再入場に両親への花束贈呈、感謝の手紙…(多少順序は違うかも)
毎回毎回同じ流れなのにそれでもいつも花嫁の手紙の場面は撮りながら泣きましたね…!手紙を読みながら、花束を渡しながら花嫁が泣くんです。それを撮りながらこっちもしくしく・・・。親子愛って美しい・・・。
でも1回だけ全く泣けない式がありました。
体育教師同士の結婚式で、いきなり新郎新婦の入場から手こずりました!何故って、普通、入場って曲にあわせて一歩一歩ゆっくり、ゆっくり歩くじゃないですか。それが彼らったらタッタカタッタカすごく早く歩くんだもの!カメラをパーン(左右に移動させること)させるのが彼らの歩調と合わない!アップの画面からあっという間に彼らが消え、慌ててアップから広域を撮っているカメラに切り替えて追いかけ、新郎新婦がお辞儀して着席する直前にやっとアップ撮影に間に合った。はあ〜〜…(−o−:)
その後は何とか無事に撮れたけれど、花束贈呈のシーンに花嫁は泣かず、ニッコニコ!別に泣かなきゃいけないって訳じゃないけど、さっぱりした方たちでした…。もう15年以上経つけどあのカップルは今どうしているんでしょうねえ。
結婚式というといつも彼らを思い出します。
これから結婚する人がいたらお願いします。カメラマンのためにも入場はくれぐれもゆっくりお願いします。m(__)m